ショパール、リスフラン関節勉強会(対象:免許取得者)


ありがとうございました。
定員に達しましたので募集は終了いたしました。

ショパール、リスフラン関節勉強会

 

柔道整復師、理学療法士、鍼灸師などの免許をお持ちの方で、
スキルアップをしたいとお考えの方
学校では学べないスキルを学んでみませんか


二足歩行をする限り
地面に接触している部位は

「足裏」

だけです

 

「足」は
足を制する者はスポーツを制すと
言われるほど重要な部位で


日本の高齢化問題から考えても
非常に重要だと考えます

★介護が必要となった主な原因を現在の要介護度別にみると、
要支援者では「関節疾患」が 18 .9 %で最も多く、次いで「高齢による衰弱」が 16.1%、「骨折転倒」が14.2%となっている。
このことからも介護認定になる直接原因の約50%は、足と歩行の問題だということがが言えます。


足は二足歩行をする人間にとっては、
生活する上で最も重要な部位の一つであり

その足の中で重要な機能に二大関節

・ショパール関節
・リスフラン関節

があります


・ショパール関節は

足の付け根付近にあり足の土台の関節であり、
内側アーチを形成する。
ニーイントゥアウトに関係し、
この関節が良い関節面にならないと
足のぐらつき、膝痛、股関節痛、腰痛などを引き起こす原因にもなります。




・リスフラン関節は

足全体構造の中心でありバランサーの役目をしている関節で、

着地時など足に体重がかかったときに
衝撃を和らげるクッションの役割を果たしています
歩行時の方向を変えるときなどにも大きな役割をしています。

 

今回はショパール、リスフラン関節の
『不具合から起こる』
スポーツ、介護、姿勢、現代病ともいうべき足のトラブル

について学んでいただけます。
 

世界的アスリートのトレーナー職歴40年
症例のべ50万人以上の治療実績

リハビリ・関節の専門家

講師:川原たけまさ 

 
【日にち】:4月9日(日)
 受付9:30〜 講義10:00ー11:00
【会場】東大阪大発ビル4階
大阪府東大阪市西堤本通東1−1−1
大発ビル4階
【対象】柔道整復師、理学療法士、鍼灸師、免許取得者   
【参加費】10,000円

▼【申込みは下記からお願いします】
ショパール・リスフラン関節勉強会  
 
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