足のトラブルには、
タコ、マメ、外側重心、足が疲れやすいは・・・
足裏バランスが悪いことが原因です。
足裏は、かかと、母趾球、小趾球の3つの支点でアーチを作り、バランス良く立つことができます。正しい姿勢で立っていれば体重は足の中央にかかり、バランスよく立っていられます。
足裏バランスが悪いと 「外側重心」「内側重心」「前重心」「後重心」のような癖が出て足にタコやマメ、足が痛い、疲れやすいなどの症状が出てきます。
昨年約400人ぐらいの方の足裏バランスを測っても約90%ぐらいの人が
浮き指、扁平足など足裏バランスの悪い人が多かったです。
この足裏バランスが悪くなる原因が靴を履くことにより、足底筋(足底筋膜)が固定され筋力低下が起こることによりバランスが悪くなります。
靴を履いた状態だと靴はローリング歩行しているのですが、靴の中の足裏の足底筋は動いていません。
人間の足には本来、握ると掴むの動きがあり
この動きが出来ないので
足底筋が弱ってきます
この弱った足底筋を鍛え、
足裏バランスを改善するには、
足底筋を靴の中でローリング歩行させる必要があります。
例えば、今売っている流行りの土踏まずを持ち上げるタイプのインソールは、土踏まずを持ち上げて、アーチを作るので、一時の対処療法になりますが、
アーチ本来の機能
衝撃吸収が出来なくなります
靴の中でのローリング歩行を
促進し足底筋を鍛えるには
マジックアイインソールがおすすめです
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