商品情報にスキップ
1 7

マジックジャンパー

姿勢特化型エクササイズポール(カワハラポール)

姿勢特化型エクササイズポール(カワハラポール)

通常価格 ¥20,000 JPY
通常価格 セール価格 ¥20,000 JPY
セール 売り切れ
税込み。 配送料はチェックアウト時に計算されます。


ポールを4本以上、ポールと他の商品の同包をご希望の方は、ご注文前にご相談ください

友だち追加

お問い合わせがLINE で出来ます。 上の【LINE お問い合わせ】をクリックして【+追加】後、トークから【フルネーム】【お問い合わせ内容】をご送信ください。

<



▼オンラインリハビリ教室お申し込みはこちらから▼


各地で開催するリハビリ教室 


 

動画でわかる!カワハラポールの特徴♪



 
 

カワハラポールの使い方・歩き方


(1)猫背・姿勢変化・膝・腰、股関節・・・筋トレが必要となる世代、親の介護が気になる世代へ
(2)テレビを見ながら、仕事の合間に、まっすぐ突くだけ! 1日3分からの姿勢ケア!
(3)おとうさん、おかあさんへのプレゼントにも

 

 

 「加齢による『姿勢変化』に着目??
 よい姿勢づくりをサポート

カワハラポールは、突いたポールの反作用の上向きの力が体に伝わるようにすることで 『良い姿勢づくり』を補助するポールとして開発されました。 


ポールをまっすぐに突けることによって、体に上向きの力が加わり、良い姿勢に誘導します。

川原トレーナーが姿勢変化が起こる中高年の『良い姿勢づくり』の為に開発した『カワハラポール』は、特許取得のグリップと独自の長さ調節メモリ仕様でまっすぐに突ける構造です。今回、ポールの
先ゴムを60°の硬度からから70°の硬度にして、ポールを突いた時の反発力を高めることにより、
さらにカワハラポールの効果を高められるように開発しました。
 

 

なぜ、『姿勢変化』に着目なのか?

体が傾いている部分に荷重が集中して負荷がかかるため、姿勢変化が体の不調原因になるからです。


 

こんな方におすすめ

パソコンでのお仕事をしている方、長時間スマートフォンの画面を見ている方、猫背やポッコリお腹が気になる方・・・


 

自宅で簡単姿勢ケア

テレビを見ながら・・仕事の合間に・・寒い日や雨の日にも・・時間がなくても・・
1回3分からできる簡単姿勢ケアで姿勢も気分もスッキリ!
全身運動にもなります。


 

加齢とともに縮んで曲がる?!

宇宙飛行士が宇宙から地球に戻ってきたときに立てないように、常に体には重力・
下向きの力が加わっています。そのため、加齢とともに関節の隙間が狭くなり、
背が縮みながら曲がります。町などでおばあちゃんをみかけた時、昔の人は足が
長かったんだなぁと思うことありませんか? それは、下半身よりも上半身の方が骨
の数が多く、関節の数も多いため、上半身の方がたくさん縮んでいるからです。


 

だからこそ、上向きの力を加えて、姿勢ケアすることが重要なんです。

しかし、サポーター等、姿勢ケア商品はほかにもたくさんありますが、体に上向きの力は加えられません。

カワハラポールを使った姿勢ケアは、物理の定理から考案されました。
東京都都立大学での検証では、突いたポールの1回の力は約2kgとデータが出ています。

ポールを突いた時の上向きの力は1回約2kg!

突いた時のポールの力は、1回約2kgなので、ポールを突いた時の反作用(上向き)の力も約2kgになります。ということは、1日100回ポールを突くと200kg
3カ月継続すると200kg×90日で約18,000kgになります。18000kgは18tです。
3カ月でなんと18tものポールを突いた時の反作用(上向き)の【力】がポールから腕に、腕からか体に伝わることになります。自分で18tの上向きの力を体に加えられる
というのは驚きですよね。カワハラポールを使った姿勢ケアは、それだけ効果が期待できる姿勢ケアなんです。



 

ニュートンの第3法則
垂直方向の力:ポールを突くと地面から抵抗を受ける
「押せば、押し返される」「引っ張れば、引っ張り返される」(作用・反作用の法則)歩いている人もポールを突く事で吊り下げられている状態になるので、背筋が伸びる
 

 

 こんな方にも・・・
●最近、なんとなく背中が丸くなってきたのが気になる・・
●歩幅が狭くなってきた気か?する・・
●運動不足が気になるけど、運動する時間がない・・、そんなとき、自宅でできる1日3分からのカワハラポールの姿勢ケアがおすすめです。

 
 まっすぐ突ける新構造の『カワハラポール』

カワハラポールの特長は、特許取得のグリップと独自の長さ調節メモリ

【特長1】力を入れやすく手首にもやさしい 『カワハラグリップ』

『カワハラグリップ』はカワハラポールだけの構造で、姿勢ケアができる最大のポイントです。
下の写真のように力を入れると、手首は【とう屈】状態になります。
『カワハラグリップ』は、力を入れた時の手首と同じ角度になるように設計しているので、力を入れた時の自然な手首の状態でグリップを握れ、力を入れやすく手首にも優しい仕様です。


このとう屈状態でグリップを握ることができるので、上から振り下ろす自然な状態で、ポールをまっすぐ突くことができるのです。


では、カワハラポール以外の「前に傾いたグリップ」や「まっすぐのグリップ」の一般のポールだとどうなるか? 結論としては、まっすぐ突けません。下写真のように手首がとう屈状態の時、カワハラグリップ以外のグリップでは、ポールがまっすぐにならないのです。



また、カワハラグリップ以外のグリップのポールで無理にまっすぐに突くと、尺骨茎状突起という手首の小指側にある小さな骨の突起に力が集中してしまいます。
 

尺骨茎状突起

尺骨茎状突起は手首の尺骨側(小指側)にある、小さい骨です。 


ポールをまっすぐに突いた時、『カワハラグリップ』は手首から手のひらの面で衝撃をうけますが、『前に傾いているグリップ』又は『まっすぐのグリップ』で、まっすぐに突いた場合、手首の尺骨茎状突起部1か所に集中して衝撃を受けることになるのです。

 

【特長2】
身長をメモリに合わせるだけで、
体が倒れない長さになる調節メモリ『カワハラセンチ』


体を起こしながら歩くためにはポールを体よりも前に突かないといけません。そのため、カワハラポールの長さ調節メモリは独自の基準で設定。
身長と同じメモリ位置で調節するたげで、下写真のようにポールを持った手が肘よりも上になるようにしました。
従って、カワハラポールと他社品を比較すると、同じ身長メモリに合わせた時、カワハラポールの方が長くなります。

ポールが短いと、体よりも前にポールを突いた場合、体が傾きます。


【その他】



ストラップは左右のネーム表示付き。身長140-190cmまで対応。最小に縮めた時/全長88.5cm

 

 カワハラポールを使った
カワハラウォーキング
カワハラウォーキングは姿勢ケアに特化して開発されたウォーキング方法です。出した足の前にまっすぐ突いて、体を起こしながら歩きます。

 

2本のポールを持って歩くウォーキングの比較



 

ニュートンの第1法則

水平方向の力:慣性の法則
運動しているものは運動し続ける
(1)歩いて進んでいる状態は慣性の力が働いている
(2)ポールを突くことで運動を止める力が働く
(3)ポールを突くごとに後ろ向きの力が働く
⇒背中の筋肉が伸びる

 

姿勢が悪くなると骨盤底筋群がゆるむ?!




腰を曲げるとお尻の周りの筋肉が緩むのを感じませんか?
次に姿勢よく立つとお尻の周りの筋肉が締まるのを感じるはずです。そうなんです。姿勢が悪くなるだけでお尻の周りの筋肉=骨盤底筋群が緩み、姿勢がよくなるだけでお尻の周りの筋肉は締まるんです。特に、女性は、台所仕事やお掃除など、普段の生活から前かがみでの姿勢が多く、骨盤底筋群が緩みやすい生活環境になっています。そこで、テレビを見ながら、家事の合間に、ご自宅でできる1回3分からの、まっすぐ突くだけ、簡単姿勢ケア!がおすすめです
 

姿勢よく立てると、お尻の周りの筋肉が締まる!




オンラインリハビリ教室お申し込みはこちらから 

各地で開催するリハビリ教室 



さらに  

おとうさん、おかあさんへのプレゼントに



高齢になると少しずつ外出する機会も減り、運動不足になりがちです。『カワハラポール』を使った姿勢ケアは、ご高齢の方にも気軽に取り組んでいただけます。おとうさん、おかあさんへのプレゼントにいかがですか?
カワハラポールさえあれば、暑さ寒さ、天候などに関係なく、室内で、テレビを見ながらでもちょっと時間がある時などいつでもお好きな時にできますよ。姿勢ケアは、介護ケアに。いつまでも自分の足で歩ける体づくりをサポートします。
 

姿勢が悪くなった高齢者の体に起こる悪影響


●足が前に出にくくなるので歩行力が低下する
●バランスが悪くなるので転倒しやすくなり骨折などのけがをしやすくなります
●首や肩、腰・ひざの負担が大きくなります。
●加齢とともに姿勢か?悪くなろうとするので、さらに骨盤底筋が緩みます。


さらに、介護になる原因を調べてみました。

上データから、要介護になる原因の内容を考えると、介護認定になる直接原因の約50%は、足と歩行の問題です。そして、足と歩行に問題がある人は全員姿勢が悪い歩き方をしているのです。このことを考えても、高齢の方に姿勢ケアが大事だということが分りますね。
 

 

1日3分からの姿勢ケア!


●歩けなくなったら、まず『立つ』ことから始める

歩けなくなった、歩くときふらつく・・・そんな時は【立つ】ことから始める、 姿勢ケアをしましょう。姿勢ケアにより、足が前に出やすくなり、歩きやすくなります。また、腰や膝などのトラ ブルも起こりにくくなります。



●カワハラポールはお買い物や病院など外出時にも活躍します。



 

カワハラポールを使った姿勢ケアのための基本運動

ポールを交互に突きながらゆっくりと足踏み




・突いたポールの力2kg
・1日100回ポールを突くと2kg×100回=200kg
・3ヶ月継続すると200kg×90日=18000kg(18トン)
・3ヶ月で18トンの上向きの力が体に伝わる


この運動は、ポールを突く運動とかかとだけ上げる足踏みの2種類の運動を組み合わせた運動です。まっすぐにポールを突いた時の上向きの力を体に伝えることかでき、踵だけ上げる足踏みは、足に歩行時と同じ負荷がかけられます。軸足(かかとを上げないほうの足)の膝をぎゅぅ~と伸ばすようにすることで、さらに背筋が伸びます
 

カワハラウォーキング歩き方説明(1)



 

 

 第66回アメリカスポーツ医学会
 第26回国際バイオメカニクス
 で発表しました。

●2019年5月28日-6月1日アメリカ・オーランド オレンジカントリーコンベンションセンターにて、『Effect Of New Walking Exercise With Two Poles For Upright Posture In Back-knee Case (反張膝症例における姿勢ケアに対する2本のポールを使う新規歩行運動の効果)』



●2017年7月23日-27日オーストラリア・ブリスベンにて『Development of Gerontologically Designed Walking for Improving Gait in the Elderly(高齢者の歩行をケアするための老人学的にデザインされた歩行の開発)を発表しました。



≪1つ前のモデルのカワハラポールを使った方の声≫


●1回の運動でも、背中がすっと伸びたように感じた
●友人から姿勢がよくなったと言われてうれしい
●長い距離が歩けるようになった
まだまだ、たくさんありますが、本当にポールを突いた時の上向きの力ってすごいですよ。
  

 商品について


(色) レッド・パープル
レッドとパープルから、色をお選びください。

(材 質) シャフト/アルミ
(適応サイズ) 身長140cm~190cm
(長さ調節) (105~143cm)まで無段階調節
(商品サイズ) 最小に縮めた時/全長88.5cm
(生産国) 日本(長野県)
(通常価格) 20,000円(税込み)
(その他) ・ SGマーク付き

オンラインリハビリ教室お申し込みはこちらから 


各地で開催するリハビリ教室 

友だち追加

お問い合わせがLINE で出来ます。 上の【LINE お問い合わせ】をクリックして【+追加】後、トークから【フルネーム】【お問い合わせ内容】をご送信ください。



詳細を表示する